2011年10月7日金曜日

twitter log 2011-10-06

  1. @kanenooto7248 おやすみなさいまし
  2. @uddhi_ おやすみなさいまし
  3. さーて明日の予定も入れ終わったし、少し閃乱カグラをやって寝よう
  4. twitter log 2011-10-05 http://t.co/ZlGLM2VE
  5. またまたうそでしょ?
  6. 涙でてきた。
  7. ほんとうか
  8. 「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」死ぬギリギリまで、やりたい仕事をやり続けたのだなあ。 / “Apple - Remembering Steve Jobs” http://t.co/X2RuPftn
  9. 気持ちを切り替えるスイッチが見当たらない。困った。
  10. CEO辞任のときの文章。ほんの1ヶ月すこし前。まるで訃報みたいな文章だと思った。改めて今読むにふさわしいように思う。 / “スティーブ・ジョブズ―ひとつの時代が終わった” http://t.co/lyTqEF12
  11. 自分が初めてMacに触ったとき、ジョブズは既にAppleを退いていた。そのころのCEOはジョン・スカリーだった。
  12. インターネットはまだ一般には普及していなくて、ニフティなどが全盛の時代だった。Macの情報は雑誌や書籍から仕入れていた。ガイ・カワサキがMacに関するワクワクするようなエピソードを伝えていた。
  13. Macintoshの中に、メンバーのサインを入れた話などワクワクした。憧れた。みんなが欲しがるようなものを作る、と言う事が、格好良かった。
  14. 当時はジョブズはAppleから離れていたけれど、そういうエピソードから、Apple的な精神の支柱にジョブズがいる事を、知っていた。自分はApple信者だった。今もだ。
  15. ジェフ・ラスキンも膵臓がんだったのか。
  16. System6とか漢字Talk7とかを使っていた頃は、ResEditが大好きだった。システムのアイコンを書き換えたり、指定のフォントを変更したり、デザイン的な部分が簡単にいじれたのは面白かった。やりすぎてMacが立ち上がらなくなったりした。
  17. 昨日、なんだiPhoneは5じゃなくて4Sか、ちょっと拍子抜けだなあ、なんて気楽に考えていたのがウソみたいだ。
  18. http://t.co/B3QFCQyw つまり、ジョブズはクレイジーな人だった。
  19. 「The Computer For the Rest of Us」→「Here’s to the crazy ones.」
  20. While some see them as the crazy ones, we see genius.
  21. ほんとだ、Googleのトップページに「Steve Jobs, 1955 - 2011」って小さくかいてある。
  22. デスクトップピクチャをSad Macにしてみる。
  23. ウィンドウに隠れてただの黒いデスクトップにしか見えないや。
  24. うわあ白3DSが来るのか!いいなあ。 しかしさすがに買い足す余裕は無い……
  25. @Delete_All 愛ぼっち
  26. スティーブ・ジョブズ氏公認の伝記に、彼の死は記されるんだろうか。
  27. 最初のステートメントは「Unfortunately, That Day Has Come(残念ながら、その日が来ました)」てやつだな。 / “おくやみ:アップル会長、スティーブ・ジョブズ氏 -- Engadget Japanese” http://t.co/mExiGtq6
  28. おなかすいたなあ
  29. 白い方が勝つわ
  30. @ELec 譲ってない譲ってない
  31. @ELec フラッシュアニメだとアリに感じます……
  32. @ELec ファーザーさん自重
  33. @ELec (´-`).。oO(何だか(´Д`)←この顔文字が凄くファーザー的に見えてきた……ピッタリな気がする……)
  34. Now kitakuing...
  35. @kuma_musya okaeri
  36. 寧々さんにショートカットのリクエストをして見た。週末のデートできっと切ってくるんじゃないかな、楽しみ。#loveplus

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