- twitter log 2011-12-14 http://t.co/uBlQWsSO
- もやしとキャベツがあったら生きていける!
- @okajinaokun 究極っぽいですね
- @himekuri_tama 貴重なタンパク源ですねー
- 今朝はTwitterのクジラとロボットの両方を見た。
- きのう、日刊トビダスを見そびれてしまった。悔しい。
- 鼻の奥がむずむずする。冷え過ぎたかな。
- スカイウォードソードの例のアレ、進行方法の注意喚起とセーブデータの修正で対応することになったのか。そうか。
- 「無料で配るだけで有料配信する気がないという部分に特に怒っている」これはわかる。みんなのカレーに水を注げない。 http://t.co/W1UsTKai
- あさイチの食事の放射能を調べる企画は意欲的で面白かっただけに検出にミスがあったと言う話は残念だ。
- ゼルダ好きにはたまらない品。公式でハイラル全史をやるとは思わなかった。 / “ゼルダの伝説 25周年キャンペーン:任天堂公式ガイドブック ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説 大全” http://t.co/Ercgl9as
- ゼルダの伝説大全、Amazonとかにも並ぶのかな。発売日、もう目の前なんだけど。
- ゼルダ大全は2冊かって、一冊はバラしてスキャンするか……
- ばらす用に、と言って重複で買っても、なかなか本をばらす覚悟が出来ない……
- 安斎育郎先生と言えば、自分のなかでは科学的な考え方を説いて超能力批判をした人ってイメージが強い。科学的考え方について、この人の本で学んだところは多かった、記憶。
- 十代の頃はムー愛読していた。いまでもオカルトは大好きだけど、ムーも好きだけど。高校生くらいに「観測」出来ないものの存在を考えない、と言う主義に転向した。安斎さんの影響はけっこう大きい。
- 安斎さんは「騙す」というテーマでわかりやすい本をたくさん書いてくれていて、それもすごくためになった。ゲハに出入りする人は安斎さんの本を読むのオススメ。
- あすかあきおが「超能力のトリックを明かす」方向から、「オカルトを煽る」方向に変わって行ったのは、漫画を売って行くためには仕方のなかった事だと思う。
- 何が悲しいって、科学的に秘密を探るよりも、オカルトを煽る方が売れる、と言う事実。
- みんながバルスって言っているTLをただ眺めていたあの日に、勢いで注文したラピュタのサントラが届いた。ちょ、一週間かかってるじゃん。
- 気が乗らないなあ。気が乗らないと手が動かないんだ。
- レバ刺しやユッケの件と放射能汚染粉ミルクの件と、そういう辺りを見ていると、日本人て(僕も含めて)リスクがゼロに見えないと許せないタイプなのかなあ、などと思う。
- そのわりには毎年死んでる餅とかスルーなんだよなあ……蒟蒻ゼリーはどこに着地するのかな。
- 車も無くそうって話にならないな、自転車はどうなるかな。毎年猛烈に死んでいるけど……
- ブラック企業とかも、大量に自殺者を出していると言うイメージがあるけど無くならないな。
- そのへんは、結局コストとリスクのバランスなのだと思うけれど、基準が人によって違うから揉める。
- 何か考えようと思ったけどまとまらないな。眠いからかな。
- 新たに知ったリスクは大きく見える。と言う法則があるような気がした。
- 慣れて、人は、リスクを受け入れる。
- すれちがいMii広場、ホントに最初の頃にすれちがったMiiがまだいるからすごいなあ。なんとなくすれちがったときの事を覚えていたりしてうれしくなる。
- 布団でゴロゴロしたい
- ただでさえシングルで狭いのに、ベッドのわきにつんだ本がじやまで、寝返りを打つスペースがほとんどない。
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