2012年2月4日土曜日

twitter log 2012-02-03

  1. twitter log 2012-02-02 http://t.co/FmnocI03
  2. 引っ越しに合わせて廃棄するパソコンからハードディスクだけ抜いた。
  3. 【手描き】わたし、ネネ【ぽんぽこ】 (0:59)#nicovideo#sm16377193 http://t.co/Mk5MXNg5 「かわいい服が好き」に涙した。
  4. しゅっしゅっしゅっしゃ、しゅっしゃっしゃ
  5. なぜ2月の節分だけみな大事にするのだろう。
  6. なめこ栽培アプリがラブな感じになった。
  7. One Sony? アンソニーじゃなくて?
  8. 「プラットフォームを作り、そのプラットフォームを10年とか長いライフサイクルを維持して、ビジネスする。これは失敗が許されないビジネス。」 http://t.co/JRxRw7so 失敗が許されないビジネスか……
  9. ゲームビジネスって水物で、どんなに周到に進めても失敗がつきものだと思うのだけど。
  10. 恵方巻定着したなあ。
  11. じっちゃんの太巻きを丸かぶりする飛鳥。節分に限らないシーンだな。
  12. ホエー豚のホエーって、漢字があるものだとばかり思っていた。エホー巻みたいなものだと思っていた。
  13. 子どもの頃、豆まきと言うと落花生だった。落ちても食べられるからであろう。今は、豆をまかない。鬼でもそばに居れば、多少さみしさがまぎれるしね。
  14. 落花生とピーナッツなら、やっぱり落花生の方が止め時が見つからない。殻を割って、実を食べ、殻を捨てると言うリズム感が心地いいのだ。千葉め……
  15. 豆まきは豆屋が始めたステルスマーケティング。
  16. 豆。豆狸(まめだ)という上方の落語が、すきなんですわ。あれちょっとかわいそうな話でね。だあれも幸せにならんのだけど、何だか人情味が有って、すこし涙がでる感じ。
  17. ……ほう、今やってるアニメかなにかで豆狸でてくるのがあるのね。
  18. 落花生は豆科なのか。
  19. 豆についてググっていたら、いつの間にかチョコレートの項目を読んでいた。2月だな……
  20. バレンタインと言うのは、リア充にカカオ豆をぶつけて追い払う伝統行事の事だよ。
  21. 2月2日のお弁当。トンカツ、キャベツの千切り、おでん。さつま揚げが、見えないけれど、います。 http://t.co/nGOdqEAl
  22. @Zeppachi ふぅーーははは!それは昨日のお弁当だ!ドーーーン
  23. @Zeppachi なん……だと……!
  24. モバマスはちょっとおニャン子クラブ→モーニング娘。→AKB48の系譜を感じる。
  25. 新設の宗教設備とかで「○○のご利益があると言われています」とか書いてあると、いつから誰に言われているんだ、と[要出典]タグを付けたくなる。
  26. オレはー外ー(・A・) みたいなシーンが脳裏をよぎった非モテ。
  27. 2月3日のお弁当。じゃがいものベーコン巻、白身魚の切り身、ハンバーグ、キャベツの千切り。週末に引っ越すので、今の部屋で作った最後のお弁当である。 http://t.co/010vecD0
  28. おなか好いたの歌を脳内に高らかに響かせながら、夕食の準備。
  29. 恵方ビールっていいなあ。多分恵方に向って目をつむって一気飲みするに違いない。500ml缶入りと予想。
  30. 日本語で言う「神」って、手に負えない強い力を持つものと言うようなものだったはず。そう考えると旧支配者も「神」の範疇なのである。日本語では、と言う限定付き。英語圏の「God」はだいぶニュアンスがかわる。
  31. ホラーとして考えたとき、「善」とか「悪」とか、四代元素とかで物事が整理されていると、怖さが薄れる感触がある。わけがわからないのが一番怖い。わけがわからないよ。
  32. 謎解きは恐怖を薄くする、と言うのは。日常でもよく見かける。よく知らないものにこそ、人は過敏に反応するのは、この一年でたくさん観察出来た。そのものについて学ぶと、どこが怖いのか、どこが怖くないのかわかってくる。
  33. だから。怪異をえがくならば謎解きしてはならない。謎解きをすると、それは「ホラー」や「怪談」ではなくなり、「ミステリ」とかそういうジャンルになって行く。
  34. 魍魎の匣は、だから、謎解きされて、怪奇小説風味のミステリに落ち着いている。ただ、いくつかの登場人物の精神は解き明かされないから、あの本の本質的な怖さは、「一見普通な人の精神」に「魔が差す」瞬間にあるのだと思う。そこだけは、解明しようのないところだから。
  35. つらつら
  36. なんか取り留めが無さ過ぎて自分でも何を書いているやらようわからない。
  37. 寧々さん表紙の魍魎の匣は、多分本棚に眠るのだろう。あの箱のような塊の書籍を、夜中にふと開いたら、ほう、というだろうか。 脳内に響きそうな気がする。
  38. 怖や怖や
  39. 箱にむつちり詰まっていたとしたら。そうしたら、箱の少女を欲しいと思ったろうか。むつちり。
  40. ぽっちゃり
  41. ぽっちゃーりーずえんじぇる
  42. 眠たい。というか、瞼が重い。頭も重い。体も重い。軽量化したい。シャーシに穴でも開けてしまいたい。
  43. 北区に帰宅
  44. 北区にの春。
  45. 恵方巻きが定着したのは、海苔巻きが美味しいからだと思う。

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