- @XiaoTao_jp たしかに……しかしキャラ化した時に増えたまったりした味わいもなかなかです。
- もう寝ても大丈夫、となると眠気がおさまる。
- twitter log 2011-08-14 http://t.co/GuDoYYs
- コクリコ坂見にいくかな……
- コクリコ坂からを見てきた。いいらしいと聞いてはいたけど、本当によかった。よかったと言うか、好きだと思った。この映画は好きだ、また見たい、DVDが欲しいと思った。
- びっくりするくらい悪い人間の出てこない映画だった。よくこれで映画が成立するなと驚くくらい。結果として、たんたんとした、起伏の少ない映画になっているけれど、それでも楽しめるくらい人物設定と舞台設定がうまくなされている。
- カルチェルタンみたいな部室長屋的なものへの憧れって、今おっさん的年齢の人にとっては確固として有ると思う。あ〜るの部室攻防戦のようなものはそれの一例で。
- で、そういう人間にとっては、舞台のカルチェルタン自体がとてつもなく魅力的に感じる。そこにいる連中も、ニッチなカルチャーに心酔している古き良き馬鹿どもどもときてる。自分はそういうのに狙い撃ちされてるようなもので。
- 高等数学部とか、誰が入るんだこんな部活ってのが、堂々と看板をあげて愛されているなんて。感涙。自分が高校生の頃なんて、理系の部活は一つしかなかったよ……
- で、原作漫画を買ってきて読んで見たのだけど、まあびっくりするくらい全然ちがう。原作必要ないんじゃないの、こんなに改変するなら。
- あと、パンフレットがひどい。最初の見開きにある文章がまずひどい。誰が書いたんだこれ？最後の三行が特にひどい。以下引用。 吾、朗らか。この夏、 ジブリとゴローが “親子二世代にわたる青春”を描く！
- それから見開きなどで大写しで使っている画像の解像度が足りていない。はっきりジャギーが見えちゃってるじゃないか。でも映画のパンフってこのての手抜きが結構あるんだよなあ……夕凪の街、桜の国のパンフもPhotoshop加工丸出しの写真を平気で見開きで使っていた。
- @momimist 映画上映前に見たので、むちゃくちゃ不安になりました。
- @ice_kai ここのところのジブリ作品は、話をたたみきれていないと感じる作品が多かったので、コクリコ坂からのきちんとまとまった話作りは心情を感じやすくてとてもよかったと思いました。
- カルチェルタン大掃除はファンタジーだなーとは思う。掃除をこれほど楽しげに描いた作品はなかなかないんじゃないか。
- あの掃除は、終わらない学祭前日のようだ。
- @ice_kai そうですねえ。何か、持ちきれない荷物を持ったような映画が多かったです。
- パンフの宮崎吾朗と宮崎駿の文章を読むと、なんとなく、この映画のエッセンスを作った人物が誰なのかわかる気がする。何を作りたいか、何を描きたいか、それを作品に込めたのが誰なのか。
- パンフレットの中での石田ゆり子の扱いの大きさがわからない。映画での「北斗」は作品にとってそれほど大きな存在感を持つキャラクターではないのに。
- 声の出演をした人物の文章は三つ載っている。北斗役の石田ゆり子、海役の長澤まさみ、俊役の岡田准一。どの文章にも監督がどう指示したかの文章が有る……。こういうところに、なんと言うか、いらぬ意図を勘ぐってしまうのは、性格が悪すぎるかな。
- @MiyaPPOTEZ540 なんだか、宝箱にしまいたいというような気持ちがわく映画でした。
- ロマンアルバムとかジ・アート・オブ・コクリコ坂からは欲しいなと思うんだけど、絵コンテ集はどうだろう……。ちょっと評判を聞いてから判断しようかな。
- @MiyaPPOTEZ540 脚本と比較して見たいですよね。そうする事で、製作者の意図やこだわりも見えてくるので。
- 布教のため、ノーラと刻の工房を弟に貸す。自分も攻略中だったけど、布教優先。気に入ったら買うように伝えた。今のところ好感触。
- ノーラと刻の工房を弟にかしたら、ノーラのBGMが脳内で止まらなくなってしまった。早速中毒症状が出てきたか。
- 積みゲーがまだ積むほどあるんだ！ノーラがいま手元にないからと言って焦るこたーない。
- @Marquess_DSCH おやすみなさいませ
- @newgooday オヤスミンティー
- コクリコ坂のこと http://bit.ly/nxsfZA
Powered by t2b
0 件のコメント:
コメントを投稿