- @newgooday たっだただいまー
- twitter log 2011-11-21 http://t.co/YHPHBdEe
- 二度寝万歳(つд`;)
- 本当は四度寝くらい
- わあ今日はないのかと思ったら北よ社長が訊く
- って、長い!
- 社長が訊くを読むと、この人ら本当に仕事が好きなんだなって思う。そう言う気持ちで仕事しているから、できあがりのクオリティも高いんだな。
- 岩田「だから、最近はもう、どうやって会議をフォーマルな感じではなく、雑談っぽい話ができる場にできるかって考えているところがありますね。」 http://t.co/7GK2tm5L
- たばこ吸いが羨ましいと思うときがあって、それは「たばこ休憩」の時にさらっと雑談打合せが始まるところ。
- うらやましいっていうか、ずるーい、みたいなきもち。
- うちの会社だと「雑談っぽいところで何かが決まる」って言うのは、だいたい喫煙所の辺りで起きている。
- ような気がする。ソースはない。
- ああ、読み進めたらタバコ部屋の話が出てきた。
- 糸井さんが話しているせいも有るけど、今回の社長が訊くは自分と頃の業界に通じる部分がたくさんあってためになるなあ。
- クリエイティブにどう取組むか、自分はどうだろうと言うのをふまえながら読み進めると、ぐさぐさ刺さる。 / “社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』” http://t.co/rSWn8vrF
- 糸井「俺がやっぱりいちばん腹を立てるのは、バッターボックスに立ってるっていうよろこびが感じられないとき。」 http://t.co/z9dZCImB
- 宮本「(略)ディレクターという役割とか肩書きがつくと、いま岩田さんが言った、ディレクターとしての帳尻とか面目とかが前に出てくることがあって、そこで失われていく情熱というか『必死さのなさ』が、なんか、ちょっとイヤなんですよ。」 http://t.co/iRrOxpp2
- どんなに素晴らしくても、それをそのまま参考に生きて行ける訳ではない。ただ、自分を振り返って自分の足跡の付け方を変えるきっかけにはなる。
- @MuhKurutsu たしかにバッターボックスに普段立たないですね、糸井重里。
- 自分ではたいして気を使わないくせに他人が「大文字小文字」や「全角半角」に気を使っていないのをみると何か気になる。
- 全角と半角の見た目が違わない書体は、ちょっと苦手。例えば全角の「0」と半角の「0」が同じ見た目だともにょもにょする。
- 「全角」「半角」の言葉の意味を考えたとき、見た目が違っているべきだと感じるが、そもそもプロポーショナル書体全開の時代、全角とか半角とか言ってるのがおかしい……って言うのはあるけど。
- 倍角とか四倍角は言わなくなったね。
- 軍クラの人たちは楽しそうだな。
- 今日はとても真面目に仕事をしている。まあ、いつも真面目なんだけど(゚∀゚)
- ラブプラス等身大カレンダーだと……?
- ランクポイント575、所有ポイント0ポイント……プラチナのサントラにポイント注ぎ込んだからなあ。ゼルダのポスターとかこのタイミングで来るか……ゼルダ25周年のポスター欲しい…
- 大は小を兼ねると言うけど兼ねないからこそ大がいいのだと思ったりする寧々彼。
- ところで寧々さんの胸は大きくないのです、あれでちょうどいいのです。
- 寧々さんフィギュアとかだとやたら大きくて閉口する。
- 制限があった方がクリエイティブってのは経験則的に良く言われてる事だけど、科学的にそれを調べているところが興味深い。 / “「制限」が創造性を高める理由 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム” http://t.co/04VH6cq1
- 3DSのすれ違いは最近増えた感じがする。マリオも多いけど、クリエイトーイですれ違うのも結構多い。札幌いい街だ。
- こたつがあって部屋は涼しい、って言う位が快適なのかなあ。北海道は部屋全体が暖かい(時に暑い)。
- 哭牙-KOKUGA-のディレクターが井内ひろしときいてワクテカとまらない。
- 11月22日のお弁当。玉子焼き、チクワキュウリ詰め、シャケの切り身、ジンギスカン肉と玉ねぎの炒めたの。ジンギスカン肉のやつはこれにうどんを足したくなる。お弁当には不向き。 http://t.co/iTgW8war
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